javascriptのコードを掲載されているBlogのほとんどが
行番号ついていたり、要素の色が変わっていたりと非常に見やすかったので導入!

今回導入したのは
SyntaxHighlighter
現在の最新版は2.0.296のようです。

まずはここからダウンロードしてルートに配置!

さて、早速使ってみよう!。。。。。。あれ
コレってどこで読めばいいんだ!?
記事内で読ませてここだけ出来たってしょうがないし。。。

ヘッダとかにインポートできるような設定あったっけ!?

ん。。。無い。。。どうすればいいんだ。。
管理用の設定を探索すること15分余り

プラグイン追加の中を見ていると・・・
フリーエリアプラグイン

あった〜!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

URLを入力して・・・ページを確認してみると・・・成功!
ついでにgoogle Ajax Libraries APIでも登録しとくか、、

んで肝心のSyntaxHighlighterですが
↓こんな感じ!

function() test{alert('test');}

preタグで囲って、classをそれぞれ対応している言語にあわせます。
<pre class="brush: js">
function() test{
alert('test');
}
</pre>
Bash/shell、C#、C++、CSS、Delphi、Diff、Groovy
JavaScript、Java、Perl、PHP、Plain Text、Python
Ruby、Scala、SQL、Visual、XML
に対応しているようです。

ソースを表示させるときはコレをつかおーっと!