( ゜▽゜)/こんばんわ!

また未来に一歩近づきましたかね!

NTTと東工大、「多機能量子演算素子」の開発に成功

これって
「複数の二量子ビット演算を1ステップで実行できるもの」
で量子コンピュータの実現に向けての大きな一歩となるらしいんですが

量子コンピュータって???
#別にそんなに量子に詳しくないんですが

すっごく簡単に言うと

量子って異なる状態を重ね合わせたものとして存在できるらしいんですね、

だからコンピュータのビット(0,1)を
「0と1の重ね合わせの状態」
で同時に表せるもんだから(キュービットっていうようです)とんでもない量の計算を一回でできてしまうというわけなんですよ。

例えば、
普通のコンピュータでは4ビットの入力っていったら
0001とか0010とかって一度にひとつずつしか入力できないんですが

量子コンピュータの場合は4キュービット(っていうのかな?)
っていったら
( 0 と 1 ) ( 0 と 1 )( 0 と 1 )( 0 と 1 )
てな感じで一度に0001〜1111までの数を一度に入力できるっていうわけなんです。

これはサイモン・シンの「暗号解読」って本に載ってた例なんですが
ある数を二乗したものと三乗したものを考えて、
その答えの中に0〜9までの数字が一度だけ含まれている数はなに???

って問題で、
69^2=4761
69^3=328509
というように正解は69なんです。
#答えに0〜9の数字が一度だけ現れてますよね?

これを普通のコンピュータで1から順番に計算してチェックしてったら
69回計算しなきゃいけないんですが、量子コンピュータだと7個のキュービットを使えば同時に1〜128まで入力したのと同じなので
一回計算すれば答えが出る!という・・・・

なんともよく分からないけど凄い!っていうものです^^;

で、今回のコレは
NTTと東工大、「多機能量子演算素子」の開発に成功
複数の機能的な演算を重ね合わせの状態を利用してそれぞれ1ステップで実現した。ってことなのか!?
#ん〜むずいw


内容のほうはさっぱりですが(ぉ


プレスリリースを見ると
今後の展開に
「本成果を発展するとともに量子コンピュータの実現を目指します」

なんて書いてあってロマンを感じますよね!

#元記事のコメントで
#「人間が計算したい内容を書き下したとして、
#それを素子に対する演算子の組にコンパイルする手法がない」
#ってのがありましたが、、、確かに・・・・w


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